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バルチラ、日本初の船舶用エンジン向け遠隔支援事業場認定を取得

バルチラジャパン株式会社, ローカル・プレスリリース 17 9月 2026 at 07:00 UTC+2
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“テクノロジーグループ”バルチラの日本法人であるバルチラジャパン株式会社は、2026年9月11日、国土交通省海事局より、2021年に創設された「遠隔支援業務に係る事業場認定制度」に基づく遠隔支援業務に係る事業場の第一号の認定を受けました。本認定により、対象機関に対して、バルチラグループのエキスパートによる遠隔支援や、デジタル技術を活用したより効率的なメンテナンスサポートとメンテナンススケジュール・間隔の最適化が可能となり、船舶の運航効率の向上とダウンタイムの削減に大きく貢献します。 本認定においては、商船三井さんふらわあが運航する「さんふらわあ くれない」および「さんふらわあ むらさき」に搭載されているバルチラ31DF主機関を遠隔支援業務の対象としています。

バルチラは、遠隔監視、運用データ分析、状態基準保全(Condition Based Maintenance)のソリューションを通じて、船舶の運航・保守分野におけるデジタル技術の活用を長年にわたりリードしてきました。この度、このデジタル技術と通信技術を活用したバルチラの遠隔保守支援体制が、国土交通省海事局の定める安全・品質基準に適合していることが認められ認定に至りました。バルチラは、運航効率と信頼性の向上に貢献する先進的なメンテナンスサービスを通じて、日本のお客様への支援をさらに強化します。

本認定による船舶運航事業者にとってのメリットは以下の通りです。

·         専門技術者(エキスパート)によるリアルタイムな遠隔支援

·         技術者派遣に伴う移動時間の削減

·         定期整備項目およびインターバルの合理化

·         船舶の停船時間短縮による運航効率向上

·         迅速なトラブルシューティング

·         船員の船上業務の負担軽減

·         整備品質の標準化およびさらなる向上

·         CO₂排出量の削減への貢献

 

本リリースに関するメディアお問い合わせ先:  

内藤 邦雄

アグリーメントマネジメント ジャパン

マネージャー

[email protected]

 

バルチラマリンについて 

バルチラマリンは、海事市場向けの動力、推進およびライフサイクルソリューション分野における世界的なパイオニアです。業界をリードする技術の開発を通じて、海事産業の新燃料への移行を推進するとともに、すべての船舶と港湾がつながるエンドツーエンドのデジタルエコシステムの構築を支援しています。エンジン、推進システム、ハイブリッド技術、排気処理システム、シャフトラインソリューション、デジタル技術、統合型パワートレインシステムなどの幅広いポートフォリオを通じて、海運業界の脱炭素化と持続可能な未来の実現を牽引しています。また、パフォーマンスベース契約、アップグレード、ライフサイクルソリューション、脱炭素化サービスに加え、世界規模の海事専門知識ネットワークを活用したサービスを提供しています。これにより、お客様、地域社会、そして地球の安全で持続可能な未来に貢献するために必要な効率性、信頼性、安全性および環境性能の向上を支援しています。www.wartsila.com/marine

バルチラについて
バルチラは、船舶およびエネルギー市場向けの革新的な技術とライフサイクルソリューションにおけるグローバルリーダーです。当社は、持続可能な技術とサービスの革新を重視し、お客様が環境面と経営面のパフォーマンスを継続的に改善できるよう支援します。78カ国、199拠点に在籍する17,900名の献身的で情熱あふれる専門家チームが、世界中の産業における脱炭素化の変革を牽引しています。2025年、バルチラの純売上高は62億ユーロに達しました。バルチラはナスダック・ヘルシンキに上場しています。
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