Oil lubricated carosel
バルチラエヤガードシール
汚染防止および環境に優しいソリューション

バルチラエヤガードシール

バルチラエヤガード(Wärtsilä Airguard)は、海水中への油の漏洩に対して特別な安全確保が要求される用途向けに特別に設計された汚染防止リップシールです。

このバルチラエヤガードシールは、シールリング間の空間に圧縮空気を供給することにより作動します。空間に供給されるこの圧縮空気は、自動的に海水圧よりも高い圧力となるよう設定されるため、少量の空気を常に海水中に排出します。

この空間は船内のドレンコレクションシステムにつながっています。この空間に浸入する海水や油は自動的に船内に排水油されるため、船外への油漏れや船尾管内への海水浸入を防止します。バルチラエヤガードシールは油と海水の接触部(oil-to-sea interface)を持たない構造であるため、2013 VGP(Vessel General Permit)に合致しながら鉱油を用いて運航を行うことができます。

バルチラは、バルチラエヤガード技術に基づいて新たなソリューションを開発しました。この技術はほぼ全ての船型に対して無駄が無くコスト効率の高いシール装置のアップグレードをお客様に提供できます。詳しくはこちらに。

Wärtsilä Airguard seal
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